2016年3月7日月曜日

電気屋(ビジュリパサル)で電材を買う時

日本で電気部品を買うととっても高いです。
しかし、ネパールで買うと安いのです。
品質も良くはないのですが。。。

例えば、2本口の電気プラグの事はツーピントップと言います。
アースの付いた3本口のプラグはスリーピントップと言います。

ツーピントップは5アンペアくらいまで。
スリーピントップの小さいのは5アンペア、大きいのは15アンペアくらいまで使えます。
消費電力に合わせて変える必要があります。
タイトに配線を取り付けないと、ものすごく発熱します。
一つ15ルピーから手に入ります。

エクステンションコードという名の延長ケーブルは2500Wまでとか書いていますが、うそです。
短時間なら可能ですが、1000Wを超えるようなものを何十分も使うと接点が高熱になり溶けたり、
配線が焼き切れたりします。
そうなると、ショートしてブレーカーが落ちることになるので、気を付けましょう。

電線はとっても安いです。
メーター売りです。
これは、中の電線の太さで呼ばれています。

例えば、壁の中のコンセント用の配線は7/20や7/22が使用されています。
基本が1インチなので、7/20は20分の1インチの銅線が7本入っています。
ネパール語でサートビスと言います。
主に、メインメーター、ブレーカー周りに使用されます。

壁の中のコンセント用の配線で多いのは、7/22で22分の1インチの銅線が7本入っています。
ネパール語ではサートバイスと言います。
これは、22アンペアまで使用可能と言われますが、恐らく長時間使用は15アンペア程度が限界です。

壁の中の配線で、スイッチ類の接続に使用されるのは3/20です。
20分の1インチの銅線が3本入っています。
ネパール語ではティンビスと言います。

壁の中の配線で照明用に使用されるのは3/22です。
ネパール語ではティンバイスと言います。
22分の1インチの銅線が3本入っています。
これは、16アンペアまで使用可能と言われますが、長時間使用は数アンペアまでが限界です。

会社により品質はピンキリですが、延長コード系や、消費電力の高いものはこれらの配線を使用します。
太ければいいってもんでは無くて、取り回しとかも関係しますしね。
安いものはやたら柔らかかったり、被覆が分厚いだけだったりします。
一般的にはプラカースというメーカーがそこそこまともです。

これらの配線は電気工事に詳しい人が使います。
その他にも、赤黒の配線が売られています。
太いものから細いものまで。

一番細いものは良く電球をつなぐのに使われたりします。
2-3アンペア程度が限界です。

一番太いものは40/60でしょう。
ネパール語ではチャーリスサッティといいます。
延長コードなどにも使用できます。
10アンペアくらいまでなら問題ありませんが、長時間使用には向きません。

他にも、カトマンズのスンダラなどでは、もっといろいろな種類の電線が手に入ります。
ネパールの秋葉原みたいな感じです。
あ、工具はテクに行かないと手に入らないものもありますが。

電線一つでも、こんな長い話になるとは。
つくずくマニアだなと思います、はい。

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