2017年2月2日木曜日

その商品説明、絶対に信用しないでください!

ネパールでは、様々な商品が手に入ります。
ここ2,3年で発展し、ほとんど日本と変わらなくなって。。。

そんな感じがするだけで、何も変わっていません。

選択肢は増えましたが、クオリティは相変わらずです。

例えば、食べ物とか「For Nepal Sale Only」と書かれたものが存在します。
それは、他の国では販売に適さないけど、ネパールでは売れるってことで、流れてくるものだとか。
ま、ネパール人の噂ですが(;´・ω・)

店主に「これはオリジナル(本物)か?」と聞いても、
「ネパールで本物が手に入るわけないだろ」と笑われます。

さて、そんなネパールですが電化製品で主に手に入るのは中国製とインド製。
前者は安価で、クオリティが激しく低く、見た目がまあまあ。
後者は高価で、クオリティがそこそこ高く、見た目はゴツく業務用。

ま、当然ながら中国製に走り、何度となく痛い目に合っています。

今回は、マルチタップを買いました。
ネパールではマルチプラグと言われてます。

これも、一応ヘビーワラ(ヘビーな使用に耐える物)なんです。

あ、ちなみにヘビーな使用に耐えないものは、同じ表記でも仕様の半分くらいの仕様でも、簡単に壊れますので要注意。

この表記、いかがですか?



商品パッケージによると、大効率 10-16A 5000W

5000ワット?
世界的に見ても、家庭用コンセントは240Vまでで、ネパールは中国と同じ220Vです。
220Vで16Aは、3520Wとなります。
本体裏面表記の250Vでも4000Wですよ。

何をどう計算したら5000Wになるのかな?
いや、本体表面によると、6000Wまでいけるとか。

大口たたいてくれますね。。。

ちなみに、この手のやつ2000Wくらいで熔けてるの見たことありますよ。

ま、電気的に言ったら接点が小さくなる、接触点の圧力が足りないなどが、主な原因ですけどね。

電気屋によると、10Aくらい、つまり2000Wくらいまでにしてねとのこと。

さすが、良く分かっていますね。

それから、配線も3/22(ティンバイス)以上を付けましょう。
コネクタは大きい16Aタイプをぜひ!

ネパールで電気製品を買うときは、絶対に仕様を信用しないでください。

みなさん、事故のないようにお願いします。

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